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4月9日説教のポイント

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「主なる神をお祭りする日」

聖書 詩編 118編19節~29節

             伝道師 三輪恵愛

   

①「お祭り」信じている神様にささげる喜びの時Photo

 今日は「棕櫚の主日」、イエス様がエルサレムに入城したことを記念するお祝いの日です。このときエルサレムは「過ぎ越しの祭り」で大賑わいでした。わたしたちも日本のなかにあってお祭りをします。大切なことは「お祭りしているお方はなにをしてくださったのか、どういうお方か」という、自分との関わりを見つめることではないでしょうか。「過ぎ越しの祭り」では、詩編113編~118編を歌いつつ「神様は救いを与えてくださった」ことを喜びます。教会のお祭りは救ってくださる神様にささげられます。

②お祭りの日に神様と平和な関係になる

「正義の城門(19節)」と訳されているところは、「信仰義認」でも大切な言葉とされている「義:ツェダカー」が使われています。もともと平和な関係にあることを示す言葉です。神様と平和、また他の人とも平和。これが「正義の城門」をくぐって入る人に約束されている「救いの中身」です。わたしたちはまずさきに神様から、この平和の恵みを与えられているのです。

③「退けられた石が親石になる」決して揺らぐことのない奇跡の御業

しかし罪人であるはずのわたしたちが、なんの代償もない ままに、神様との平和な関係を取り戻すことができるのでしょうか。できるのです!そのためにイエス様が十字架にかかってくださいました。「退けられた石が親石になる」もともと親石とされていてもよかったものを、主なる神様は十字架のうえでイエス様を「退ける」ところまで貫徹されました。しかしそのことによって、わたしたちの罪深い生活のすべての領域にイエス様の御言葉が関係してくださるのです。「隅の親石」であるイエス様が長きにわたって教会の土台となっていきました。神の御子が退けられて、いまは揺らぐことのない土台となっている。教会はそのようにして救ってくださる主なる神を終わりの日まで毎週日曜日にお祭りし続けるのです。

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