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5月7日説教のポイント

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「ひつじたち、牧場にいこう」

聖書 詩篇第23編 1節~6節

                         伝道師 三輪恵愛


①ダビデは「羊飼い」に神様が人を世話する姿を見出した

自分自身も羊飼いだったダビデは、羊を世話する姿に、様が心を尽くして人間の世話をする姿を見出しました。羊飼いが羊を青草の原に休ませ、憩い の水のほとりに連れて行くように、神様は人を恵みの御業で養ってくださいます。多くのものを与えられているわたしたちにとっShepherdて、とりわけ大切なものは、神様が語られる恵みの御言葉です。「人はパンだけで生きるのではなく、人は主の口から出るすべての言葉によって生きる(申命記8:3)」。神の言葉によって養われるわたしたちにとって、「魂の生き返り」は、単なる心のリフュレッシュ以上の深い意味があります。3節「主は御名にふさわしく、わたしを正しい道に導かれる」、ここでの「正しさ」は神様とのあるべき関係=義(ツェダカー)とされることなのです。

②「死の陰の谷」という恐ろしい言葉。しかしそれも人間の真実です。

羊飼いが羊を導くように、主なる神は人生の歩みを、御言葉によって導いてくださいます。「あなたの鞭、あなたの杖/それがわたしを力づける。」、人の罪を裁く律法の言葉も、神が共にいてくださる人にとっては、それは人生の谷底に落ちることがないようにと導く、杖や鞭の役目を果たします。さらには、人生の最期にどうしても迎えなければならない「死の陰の谷」を目前にしても、復活の主は共にいると約束してくださるのです。

③恵みをいただき、私たちに出来ることはただ一つ「主の家にとどまる」こと。

 詩編23編を読んで気づかされることは、ほとんどが、主なる神様がわたしたちに、してくださっている恵みの業を歌っていることです。詩人が歌う、この大いなる神様の恵みにたいして、出来ることは一つしかありません。「主の家にわたしは帰り、生涯、そこにとどまるであろう」。日ごとの歩みのなかで、わたしたちが願うよりも先に、多くのもので満たしてくださる神様。そのお方を覚え、共にいてくださるイエス様を確かに感じる礼拝。これこそ、羊たちが憩う牧場です。ぜひここに「行こう!」と、ほかの「羊たち」にも声をかけていこうではありませんか。

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