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4月30日説教のポイント

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「道連れは雄弁に語る」
~復活の主イエスの語った言葉、その二~

聖書 ルカによる福音書 第24章13節~27節 

                         伝道師 三輪恵愛


①「言葉と行いに力ある預言者」二人の弟子のイエス様の受け止め方は? 

 エルサレムからエマオへ。復活の日に、十字架のうえで殺されてしまったイエス様の姿をあとにして歩む二人の姿には悲しみが漂います。それまで人生の希望と思っていたものが、取り去れてしまうこと。茫然自失としてしまいます。わたしたちの人生にも起こり得ることでしょう。しかしちょっと待ってください。クレオパたちはイエス様のことを正しく受けて止めているのでしょうか。彼の「目が遮られていた」理由は、人生の望みと思っていたものが、じつは真実のイエス・キリストではなかったことを示しています。


②イエス様は暗い顔をして立ち止まってしまうときに近づいて来られるお方 この二人は、エルサレムから歩く道中、ここ数日起こった出来事について「語りあい論じ合っていました」。わたしたちも人生の歩みのなかで、出来事を確認し、意義を探します。「あれはなんのために起きたのか」「わたしの人生にとって、こういう意味があったのではないか」。しかし、いずれの答えも結局朽ち果てていくなかで、希望はまた失われます。じつはそれが人生を意義深くするための好機ともなります。人生の頼りにしていたものが失われたとき、イエス様のほうから近づいて来られます。あとはわたしたちが、人生をともに歩いている方がイエス様だと気づくだけです。


③人生のいろんな体験のなかで、聖書を読み、イエス様を知っていく喜び!


 Jesus075 27「そして、モーセとすべての預言者から始めて、聖書全体にわたり、御自分について書かれていることを説明された」。二人が説明したイエス様について知っていることは、せいぜい語っても一分たらずのものです。しかし、イエス様は、クレオパたち二人の弟子に、いまともに歩いているお方がイエス・キリストその方であることを知らせるために、聖書全体を語ります。わたしたちの人生も、イエス様と出会ってからが聖書によって人生を語る幸いな旅路の始まりです。これまで自分が信頼していたものによって、人生の意義を語り希望としていましたが、それが取り去られたときこそ絶好の機会です。復活の救い主、イエス・キリストの証しである聖書ほど、人生の意義を深め、真実の目的に導くものはありません。これを語るのは人ではなく、今も生きておられるイエス・キリスト御自身だからです!

 

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